護衛の任務のために育てられた少女・シュリネは、 国家に嵌められ『人斬り』の汚名を背負うことに……
逃亡生活の末に乗った魔導列車で一人の公爵令嬢・ルーテシアと出会う。 命を狙われているその令嬢に、シュリネはある提案を持ち掛ける。
「護衛が必要なら、たった今から雇われてあげるけど」
6月16日
favorite_border 21
5月26日
favorite_border 35
5月12日
favorite_border 37
3月17日
favorite_border 33
2月17日
favorite_border 1048
1月20日
favorite_border 1165